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人に振り回されず、余裕をもって働くための“心の磨き方”を教えてくれる一冊「イケメンタル」が、2025年10月22日(水)より発売となります。

イケメンタル
  • 著者:川瀬 智広
  • 頁数:216ページ
  • 価格:1,760円(税込)
  • 出版:フォレスト出版株式会社
  • 発売:2025年10月22日
  • ISBN:978-4-86680-323-1

著者は、オリエンタルラジオやはんにゃ.などと同期の元お笑い芸人であり、これまでに恋愛婚活学校の運営者として多くの男性のプロデュースや男磨きを行ってきました。

女性へのリサーチやインタビューを重ねて研究し「精神的イケメン(心のイケメン)」になるための極意を一冊に凝縮。
誰でも変えられる内面を磨き、仕事でも人間関係でも信頼される“イケてるメンタル”を育てるための実践メソッドを公開。

相手のことを思って行動できたり、人を助けて尽力したりすることを苦にしない。
愚痴や不満を言いふらさず、感情に振り回されず、他人に配慮でき、心が広く、必要なときには許す。
そんな精神的に余裕がある
「メンタルがイケメンな人」は、仕事でもプライベートでも人を惹きつけることができます。
この精神的なイケメンの人のことを「イケメンタル」と呼びます。
本書では、イケメンタルの人たちの思考法と行動習慣を、ビジネスや日常ですぐに活かせる形で紹介。
2025/10/21(火) 06:48 ニュース PERMALINK COM(0)

メンタルヘルス業界に特化したマッチングプラットフォーム「Jパーソナルコミュニティ」

「Jパーソナルコミュニティ」は、メンタルヘルス領域を中心にセミナーやワークショップの主催者と受講者をマッチングするためのサイトで、メンタルヘルスについて学びたい受講者の方とJFPSPが認定したセミナーを開催できる専門家とのマッチングや、専門家が更に学びを深めるためのセミナーを探すことができます。

J パーソナルコミュニティ

メンタルヘルスとは、こころの健康状態のことで、日々の中で気分が落ち込んだりストレスを感じたりすることは自然なことですが、これが続いてしまうとこころの調子が崩れてしまう原因にもなり、近年、こころの病気は増えており、生涯を通じ5人に1人がこころの病気にかかるとも言われています。

誰もがかかり得るからこそ、メンタルヘルスについて学びたい方とセミナーを開く専門家を繋ぐマッチングサイトを、精神分析的心理療法家や心理療法の専門家のための研究グループである日本精神分析的自己心理学協会が立ち上げました。

Jパーソナルコミュニティでは、すべてのセミナーがJFPSPによって認定された専門家によって実施され、講師として登壇できるのは、学術的な知見と豊富な実践経験を兼ね備え、一定の基準を満たしたプロフェッショナルに限られていて、受講者は常に高品質で信頼性の高い内容を安心して学ぶことができ、心理支援や臨床現場での実践に活かせる知識を体系的に身につけられます。

基礎的な内容から専門家を目指す方向け、専門家が学びを深める内容など、幅広い内容のセミナーが開催され、メンタルヘルスに興味を持って学びたいと思った一般の方だけでなく、臨床心理士や公認心理師、カウンセラー、アナリストなどを志す学生や若手実務者、すでに現場で活躍している専門家が、それぞれのレベルや学びたい領域にあったセミナーを選んで学ぶことができます。

2025/06/05(木) 08:34 ニュース PERMALINK COM(0)

ストレスチェック研究所の調査結果によれば、「低ストレス者」の割合が最も大きいのは、平均睡眠時間が「7時間以上9時間未満」の人たちなのだそうで、「5時間未満」の人達の約4倍になるのだとか。

調査では、生活習慣設問の一つである「平均睡眠時間」と「総合健康リスク」「高ストレス者率」の関係をそれぞれ分析したのだそうで、平均睡眠時間が「5時間未満」の人たちが最も悪く、「7時間以上9時間未満」の人たちが最も良かったことが判明したようで、さらに「7時間以上9時間未満」の人では。睡眠不足でよく見られる、疲労感・不安感が「5時間未満」の人よりも少なく、よく眠れたと感じている人が多い結果となっているようです。

今回の調査だけで、眠れているから心が安定しているのか、心が安定しているから眠れているのか、どちらが先かを言及することまではできないようですが、睡眠時間と心の安定には関係性があることがわかったのだそうで、睡眠時間を確保することの大切さを理解し、一人でも多くの人が生き生きとした毎日が送れるきっかけになれるといいですね。

2024/06/14(金) 12:06 ストレス PERMALINK COM(0)

2015年12月より、労働者のメンタルヘルス不調の未然防止を主な目的として、従業員数50人以上の事業所では年1回の「ストレスチェック」の実施が義務づけられているのですが、どうやら形骸化してそうですね。

ストレスチェックを実施後、ストレスによる不調が顕著に出ている人や、現在ある程度の不調が出ており今後さらに不調化するリスクが高い人を「高ストレス者」として選定し、「高ストレス者」と選定された従業員が申し出た場合、企業は医師による面接指導を実施する必要があります。

ある調査では、企業で実施されたストレスチェックの結果について、「高ストレス者」の割合を、コロナ禍1年目(2020年)、2年目(2021年)、3年目(2022年)で比較したところ、高ストレス者の割合が増え続けているのだそうで、これはすべての年代で増加し続けており、コロナ禍の3年間、働く人々のストレス状態は悪化し続けているのだとか。

ストレスチェック

一般的に、ストレスによる不調は、初期段階として「疲労感」があらわれ、その後、イライラ感→緊張感→身体不調感→憂うつ感へと進行すると言われていて、初期段階の「疲労感」があらわれている20代、30代については、本格的なメンタルヘルス不調に進む前のケアが必要と言えます。

2023/02/15(水) 12:35 ストレス PERMALINK COM(0)
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